ペットの火葬・葬儀、霊園についての豆知識

ペットの火葬について

ペットの葬儀や火葬についてどう思いますか?
またペットの火葬について皆さんはどのような知識をもっていますか?

最近ではペットが旅立ったときに火葬して、ペット霊園に埋葬するという方法をとる方が多くなってきているみたいですね。

ペット火葬ってどういうものなのかご存知でしょうか?
基本的には人間と一緒で、車にて火葬場まで連れて行き、火葬して、遺骨を集めます。
その遺骨は、散骨する場合もありますし、ペット霊園に遺骨を埋葬する場合もあります。

火葬するってなんとなくかわいそうな気もしてしまう人もいるかもしれません。
でも、よく考えれば、人間だって火葬するんです。
ペットも火葬してあげることが、大切なかわいいペットのためとも考えられますよね。

旅立ってしまったら、しばらくお家で祭壇でも作ってあげて(祭壇はペットの火葬の手順で確認してくださいね。)、その後、別れを言って、火葬してあげましょう。
火葬した後は、ペット霊園に埋葬したり、山や海に散骨したりして、弔ってあげましょう。

ペットの火葬についての手順や業者、費用など、詳細もご確認ください。

猫、ネコ、ねこ

猫、ネコ、ねこ

界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : ネコ目(食肉目) Carnivora
科 : ネコ科 Felidae
属 : ネコ属 Felis
種 : ヤマネコ種 F. silvestris
亜種 : イエネコ亜種 F.s. catus または F.s. domesticus

学名 : Felis silvestris catus(Linnaeus, 1758)
和名 : イエネコ
英名 : Cat、Domestic Cat



ネコ(猫、学名:Felis silvestris catus)は世界中できわめて広く飼われている食肉目の小型動物である。元来、ネズミを捕獲する目的で人に飼われ始めたといわれています。
広義には、「ネコ(ネコ類)」とはネコ科動物 Felidae の総称です。
ネコという単独の語がこの意味で使われることはあまりないが、Felis silvestris catus という亜種レベルの「ネコ」を指すことを強調したいときは、特に「イエネコ」ということもあります。

学術的な分類では、狭義のヤマネコ(silvestris)の一亜種とされます。


リビアヤマネコ(Felis silvestris lybica)が原種とされます。
同じく愛玩用家畜として一般的なイヌ(Canis lupus familiaris)と比べると、人間に飼われ始めた時期は遅いと言われています。
メソポタミアにおいて、穀物倉庫などに現れるネズミやノウサギを狩るために人間の生活圏に頻繁に現れるようになり、次第に倉庫に住み着くようになったのがその始まりであるといわれています。
ネコは肉食性で穀物は食さないので益獣として認められ追い払われることはなかったようです。
家畜化されて現在のようなイエネコとなった起源はよくわかっていませんが、紀元前3000年ごろの古代エジプトで固定化されたといわれています。

犬、イヌ、いぬ

犬、イヌ、いぬ

界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : ネコ目(食肉目) Carnivora
亜目 : ネコ亜目(裂脚亜目) Fissipedia
科 : イヌ科 Canidae
亜科 : イヌ亜科 Canini
属 : イヌ属 Canis
種 : タイリクオオカミ lupus
亜種 : イエイヌ familiaris

学名 : Canis lupus familiaris ( Canis familiaris )
和名 : イエイヌ
英名 : Dog(Domestic Dog)


イヌ(犬)は、イヌ科の動物。ネコ目イヌ科イヌ属に分類されます。

学名は Canis lupus familiarisといいます。

イヌはリンネ(1758年)以来、伝統的に独立種 Canis familiaris とされてきたが、イヌをタイリクオオカミ (Canis lupus) の亜種の一つとする学説(1993年、 D.E.Wilson and D.A.M.Reeder)が、現在は受容されつつあります。

広義の「イヌ」(後述)と区別して「イエイヌ」(英名 Domestic Dog)とも言うが、これは伝統的な学名 C. familiaris (家族の-犬) に対応した呼称です。

また、広義の「イヌ」は広くイヌ科に属する動物 (イエイヌ、オオカミ、コヨーテ、ジャッカル、キツネ、タヌキ、ヤブイヌ、リカオンなど) の総称でもあるが、日本ではこちらの用法はあまり一般的ではなく、欧文翻訳の際、イヌ科動物を表す dogs の訳語として当てられるときも「イヌ類」などとしてイエイヌと区別するのが普通です。


以下では狭義のイヌ(イエイヌ)についてのみ解説します。

イエイヌは人間の手によって作り出された動物群である。最も古くに家畜化されたと考えられる動物であり、現在も、ネコ Felis silvestris catus と並んで代表的なペットまたはコンパニオンアニマルとして、広く飼育され、親しまれています。

野生化したものを野犬(やけん、のいぬ)といい、あたかも標準和名のように、カタカナで「ノイヌ」と表記されることも多いが、もちろん種や亜種としてイエイヌから区別されるわけではありません。

犬種については犬の品種一覧を参照。現在、ジャパンケネルクラブ (JKC) では、国際畜犬連盟 (FCI) が公認する331犬種を公認し、そのうち176犬種を登録してスタンダードを定めています。

ペットの火葬 業者一覧 東京(5)

ペットの火葬 業者一覧 東京(5)


ペットエンジェルゲイト
住所 東京都豊島区南池袋2-8-16
TEL  0120-919-104


ペット火葬板橋
住所 東京都板橋区舟渡4-16-11
TEL  0120-674-241 03-3967-4241


ペットセレモニーエデン東京
住所 東京都墨田区東駒形3丁目20-3
TEL  0120-313-911 03-3626-2408


ペット葬儀のヘヴン
住所 東京都品川区大井5-28-25
TEL  0120-594-464 03-3777-7331


ペットの京浜島斎場
住所 東京都大田区京浜島2-17-7
TEL  0120-4949-14 03-3772-1113


ペットマザー
住所 東京都世田谷区瀬田1-7-7
TEL  0120-349-714 044-751-5791


ペット霊園 慈恵院
住所 東京都府中市浅間町2-15-1
TEL  042-365-7676


ペット霊園ソウルメイト
住所 東京都世田谷区粕谷2-2-32
TEL  0120-75-5940 090-1694-4368


ペットレクイエム
住所 東京都立川市柴崎町3丁目11-12
TEL  0120-04-0793 042-523-4140


ペットワールド六義園
住所 東京都文京区本駒込6-15-10
TEL  0120-180-911 03-5976-1321


真心動物霊園
住所 東京都町田市図師町1016
TEL  042-792-9683 042-791-0926


妙榮山本法寺動物慰霊堂
住所 東京都墨田区横川1-11-2
TEL  03-3624-1194


アート・ペットクラブ
住所 東京都東大和市奈良橋1丁目630
TEL  042-563-7825


アートメモリー株式会社
住所 東京都世田谷区瀬田1-12-28
TEL  03-3708-4996


ペットメモリアル昭島
住所 東京都昭島市田中町2-19-16
TEL  042-545-1441


永昌院ペットパレス
住所 東京都足立区皿沼2丁目13-4
TEL  0120-10-5994 03-3853-9491


エターナルペットサービス
住所 東京都八王子市大和田町6-13-9 第一梅沢ビル1F
TEL  0120-870-132


みらい倶楽部
住所 東京都世田谷区奥沢6丁目3-3-601
TEL  03-5758-2177


若葉ペットパーク
住所 東京都葛飾区青戸6丁目1-13
TEL  03-5680-4414


グリムペット霊園
住所 東京都八王子市館町2912-3
TEL  0120-65-0053 042-665-6570


廣済寺付属城東動物霊園
住所 東京都江戸川区春江町4丁目23-1
TEL  0120-59-4343 03-3653-4345 03-3653-4343


さかうえペット霊園
住所 東京都板橋区前野町3丁目46-15
TEL  03-3966-5527


深大寺動物霊園
住所 東京都調布市深大寺元町5丁目10-3
TEL  0120-21-5940 0424-83-0915


聖山ペット霊園小岩案内所
住所 東京都江戸川区西小岩3丁目30-14
TEL  03-3657-5170


世田谷動物葬祭
住所 東京都世田谷区桜丘4丁目26-16
TEL  03-3426-1412


大楽寺
住所 東京都大田区新蒲田
TEL  03-3738-1660


東京動物霊園
住所 東京都北区赤羽台3丁目24-2
TEL  0120-12-1059 03-3905-0047


日本動物霊園愛動物友の会
住所 東京都杉並区西荻南2丁目19-10
TEL  0120-45-5504


ペットメモリアル東京
住所 東京都渋谷区渋谷3-6-2エクラート渋谷ビル4階
TEL  0120-594-233


ペットメモリアルパーク南多摩
住所 東京都町田市上小山田町2143-5
TEL  042-797-7165


ペット霊園 あきる野の里
住所 東京都あきる野市牛沼飛鳥山620番地
TEL  0120-86-1294

シーズー

シーズー


和名 シーズー
英名 Shih Tzu
原産 チベット・中国

別名 獅子狗・西施犬



もともとチベット高原原産の犬など寒冷地の犬を先祖に持つだけに上毛は長いという特徴があります。
四肢の毛はモコモコであたかも防寒用ブーツのようになっています。
毛色はゴールドやブラック、ホワイトなどのミックスであることが多いのですが、種々あり、どんな毛色も認められています。

体高は20〜30cm、体重は5〜8kg前後です。

中国では「獅子狗(シーズークヮ)」と呼ばれて神聖視され、王宮で愛でられていた宮廷犬です。

大きな瞳とあちこちに跳ねた鼻の周りの毛が特徴で、菊の花のように見えることから、「クリサンセマム・ドッグ」とも呼ばれます。

中国4大美女の一人、西施に因んで "xi shi quan" (西施犬) とも呼ばれています。


おっとりしていて、快活で従順であり賢く、子供にもよく慣れます。
陽気で、人なつっこく、物覚えが早いのが特徴です。
高齢者や小児とも相性がよく、活発なのでファミリーでの飼育に向きます。
他の犬とのコミュニケーションも取れる方なので、多頭飼育も比較的容易という傾向があります。


毛が抜けにくいので飼いやすい犬種です。
しかしプライドが高く繊細、かつ頑固な性格のため根気よくしつけることが必要です。
特に高齢者が飼育するときは、孫と勘違いして甘やかさないよう注意してください。
比較的丈夫な犬種だが、祖先犬の出身地の気候(ラサ・アプソは高山気候、ペキニーズは亜寒帯冬季少雨気候)の関係で暑さには弱い方なので健康管理に注意する必要があります。
被毛がしなやかで毛玉が出来やすいため、こまめなブラッシングが欠かかさないでください。
大きな眼球は傷つきやすく、白内障の原因となりやすいので気をつけてください。
したがって、日ごろより目の状態に注意すると共に、被毛が眼球を傷つけないようにするなどの配慮が必要となります。
呼吸器疾患やアレルギー性皮膚疾患に注意してください。

ペットのノーリード問題

犬のノーリード(無引綱)問題

英国のロンドンでは古くより、都市部でイヌを飼う習慣があり、イギリス人のイヌ好きは有名です。

これらのイヌは都市部の生活に適応できるよう充分にしつけられ、日本のイヌの散歩に見られる「余所の家のイヌとすれ違うたびに騒ぐ」や、飼い主との主従関係が逆転した「イヌによる人間の散歩」といった問題行動は全くと言って良い程に見られません。
また、公園にはイヌの汚物専用の屑入れも設けられる等、一定の社会的地位を獲得しています。
市民公園などではイヌと戯れる飼い主や、散歩の合間にベンチに飼い主と並んで休むイヌの姿も見らます。
他の公園利用者は必要とあれば、充分な広さのある市民公園において、これらイヌと一定の距離を置く事が出来ます。

近年は日本でも、従順で温和な性格の大型犬を飼う事が都市部住民を中心に広まりを見せていますが、その中にはしつけに関する無視できない問題行動も見られるのが現状です。

その一例が、ノーリード(無引綱)問題です。

リード即ち引き綱は、イヌと飼い主の主従関係を構築する上で、重要な教育道具とみなされています。

しかし、大型犬の場合では健康な人間であっても綱を持った状態では、充分に運動させる事が難しいというデメリットがあります。
心肺機能に衰えのある高齢者の場合は、小型犬の運動量にも対応しがたい場合も見られるます。
このため、ドッグラン等の専用施設内でイヌを十分に走らせるなどして、運動不足を解消する事が勧められています。

ですが、一部の飼い主の中には、児童公園などの本来はイヌを放置する事に適さない施設内でリードを外してしまうケースも見られます。
どんなに調教された犬でも、引綱無しでは、万が一何が起こるか分からないという不安を周囲に与えてしまいます。
特に遊んでいる幼児や児童に大型犬が不用意に近付いた場合、子供が恐怖心を覚えたり、保護者が胆を冷やすことも少なくありません。
小型犬であっても、動物の扱いに不慣れな児童が不用意に手を出して噛まれる事故も発生する。

実際に、野良犬などに追いかけられて怖い思いをした方も少なくないはずです。こういう方にとってか飼い犬であっても、引綱がないと不安になってしまいます。

これらの事情により、一部の市民公園ではイヌの立ち入りを禁ずる所まで出ています。


イヌは、原則として、飼い主には常に管理責任があるため、無闇に放し飼いにしてはいけません。
万一、イヌが歩行者や他の動物を脅かし、それによって事故が発生した場合には、日本では軽犯罪行為で処罰される対象となります。
例え、どんなに従順で温和な性格のイヌであっても、犬の飼い主である以上、上記のような、生理的に苦手だとか、アレルギー体質であるために近付けない人たちがいることを理解しなくてはいけません。

これら問題を無視していては、犬が社会的に容認されることは難しいと思います。

なお、前出のロンドンでは、飼い主は一般の公園内では絶対にリードを外しません。
ロンドンでは、これらのモラルが存在する背景があるため、犬が社会的に容認されていると言えるでしょう。

ペットホテルとホテルとコンパニオンアニマル

ペットホテルとホテルとコンパニオンアニマル

ペットホテルについては、別の記事でも触れている通り、現在ではその数も徐々に増えてきました。
空港や駅などの移動手段のセンター付近に多いのも人間のホテルと特徴が似ています。
(ただし、人間の場合は行き先で泊まるため、ペットホテルの場合は出発地に残すためという違いはあしますが。。。)

これに対して、最近ではペットホテルのようにペット専用のホテルではなく、一般のホテルがペットの同伴、宿泊を認めているケースが増えてきています。


これは、コンパニオンアニマルという概念が定着してきたととらえることも出来ます。

一部の観光地に於ける宿泊施設では、コンパニオンアニマルの登場により、旅行先にも動物を同伴する人が増えたのを受け、動物同伴を受け入れる所が出始めています。
これらでは、利用者は友達である動物とチェックインして、同じ部屋に泊まる事が出来ます。
またそれら動物が必要とする食事の提供や、専用の入浴施設も用意されるなど、人間と大差ない品質の衛生的で快適なサービスを受けられる等の配慮が成されています。

当初こそ、旅行の同伴に耐えうるしつけの行き届いた利用者(人間+動物)が多かったものの、次第に同種施設が口コミ等で広まると、旅行によってストレスを被ってしまう動物を無理に同伴してくる人や、中には旅行できないほど躾の悪い動物を持ち込むケースまで発生しました。
最悪の場合には、これら連れ込まれた動物がストレスから脱走したり、夜通し吠える・設備内にマーキングを行って汚損する・他の利用者(人間にも動物にも)に迷惑を掛けるという、人間の同伴者を含め他の人と同じ様に扱うことの出来ない事態が発生してしまうことも事実です。

このため一部の同種サービスを売り物とした宿泊施設が、同サービスを終了する事態に陥る事もあり、他の利用者を落胆させています。

サービス自体は、利用者のためのもので、それを利用者が自ら廃止の方向に持っていってしまっています。
しっかりとした、ペットのしつけと飼い主のモラルをもってサービスを広げていきたいものですね。

柴犬

柴犬

和名 柴犬(しばいぬ、しばけん)
英名 Shiba, Shiba Inu
原産 日本


柴犬(しばいぬ、しばけん)は、日本古来の犬種です。
オスは体高 38-41cm、メスは 35-38cm 程度の小型犬種です。
日本の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)の1つです。
現存6犬種中唯一の小型犬種だが、飼育頭数は最も多く、日本犬の代表格とも言えます。
日本犬保存会によれば、現在日本で飼育されている日本犬種(6犬種)のうち、柴犬は約80%を占めているとのことです。
アメリカをはじめ海外でも人気が高いと言われています。


柴犬の一般的な特徴は、短毛・立ち耳・巻き尾などにあります。
毛色は赤(茶)・胡麻・黒、希に白などがあり、尾形も左巻き・右巻き・さし尾など、個体によって違います。
一般に雌より雄の方が体高・体長ともにやや大きい傾向にあります。

性格は血統で共通した特徴が少ないとよく言われるだけに、大きくなってどんな犬になるかは、子犬の時に主人にどんなことをしてもらったかで決まります。


「柴犬」という名前は中央高地で使われていたもので、文献上では、昭和初期の日本犬保存会の会誌「日本犬」で用いられています。
一般的には、「柴」は「柴刈り」というときの「柴」であり、小ぶりな雑木を指します。
由来には諸説があり、柴藪を巧みに潜り抜けて猟を助けることから、赤褐色の毛色が枯れ柴に似ている(柴赤)ことから、小さなものを表す古語の「柴」から、の3説が代表的で、ほかに、信州の柴村を起源とする説もあります。


柴犬は古くからキジなどの山鳥やウサギなどの小動物の狩猟およびそれに伴う諸作業に用いられてきた犬です。

昔から本州各地で飼われ、信州の川上犬、保科犬、戸隠犬、美濃の美濃柴、山陰の石州犬や因幡犬など、分布地域によっていくつかのグループに細分されます。
現在の柴犬は、昭和初期の保存運動の中で、信州と山陰の柴犬を交配して作られたものです。
天然記念物に指定された7犬種の中で、地方名を冠していないのは柴犬のみです。


柴犬は縄文時代から人間と生活をともにしてきたといわれています。
縄文時代の貝塚等の遺跡からは、これまでに犬の骨が200点以上出土しています。
狩猟のために犬を日本に移入した縄文人には、食犬の習慣がなかったらしく、縄文犬と呼ばれるこれらの犬たちには、埋葬されたと思われるものが多いと言われています。

縄文犬の多くは柴系であり、額段がごく浅く、大きな歯牙をもち、特に早期のもののほとんどは小型です。
柴犬の熱心な愛好家には、ほっそりした筋肉質の体格や軽快で俊敏な動き、野性的な鋭い警戒性、人間との強い信頼関係とともに、このような縄文犬の特質を柴犬に当てはめる傾向にあります。


柴犬は温暖湿潤気候に強い犬種です。
一般に主人に対しては非常に忠実、よそ者に対しては馴れ馴れしくせず、賢く勇敢で警戒心も強いため番犬にも適しています。
本来は山地や山あいで小動物の狩猟を手伝ってきた犬だが、現在は主に家庭犬として愛されています。
近年は愛玩犬としても人気があります。
また、柴犬本来の性質を保ちながらも、愛玩犬用として通常の柴犬よりも小型の系統のものを改良した、いわゆる豆柴も数を増やしてきています。

ペット=コンパニオンアニマル?

ペット=コンパニオンアニマル

コンパニオンアニマル。
この呼称は、特に近年では社会の高齢化や少子化に伴い、生活を充実させるために飼育している動物に対しての特別な感情を示すために使われ始めました。
ペットへの愛情は他の家族への愛情と変わらないといっても過言じゃありませんよね。
特に不都合の無い場合には、人間同様に扱い、話し掛けたり、一緒にテレビを視聴したり、旅行などに同伴するといった傾向も見られ、これら生活に於ける飼育動物への依存度が増大するにつれ、ペット業界や動物病院などでは飼い主の感情に配慮して、単なる愛玩物・所有物としてのペットではなく、「人生の伴侶」としての動物であるとして、同語への呼び替えも見られます。
他のページでも紹介しましたが、飼育している動物との別れにあうと、ペットロスと呼ばれる深刻な精神不安定状態を引き起こすこともあります。

これらの動物には、衣服を着用させたり、特に風味に配慮した食物を与えるなどの、従来では「溺愛」とされた行為に似た傾向も見られますが、それら動物の習性上で不快感を与えない・または体の構造で適切なものが選択されるようになっており、単なる擬人化した上での溺愛行為とは一定の格差も見られます。

なお、これらの動物が人間社会で認められるためには、人間が動物の習性に合わせるだけではなく、動物の側も人間の生活に合わせるよう、一定の躾が必要とされます。
この事から、外に連れて歩くコンパニオンアニマルでは、しつけに従順な種類の動物であるケースが多いとされています。

他方、完全に住居や敷地内で飼育される・外には同伴されない動物でも、飼育の手間が余り掛からない・困った習性を持たない動物が好まれます。
近代から現代に掛けての欧米では、ペットを(人間の)家族同様に扱う風習も見られた他、日本では1990年代よりインテリアの延長としてアクアリウムが好まれたり、古くより飼育されていたイヌやネコでも、比較的おとなしい種類や個体のものが好んで住居内でのみ飼育されるケースが増えてきています。
特に人間の生活を圧迫しないものが好まれる点で小動物にも一定の人気があるほか、一部では爬虫類や両生類、甲虫類などをコンパニオンアニマルとして、一緒に生活する友人(ルームメイト)のように考える人もあります。

前記のとおり、従来のペットのように単なる慰み物という位置付けではなく、共同生活者として扱われますが、流石に家事の分担をこれら動物に求めるケースは稀な様ですね。

ダックスフント

ダックスフント

和名: ダックスフント
英明: Dachshund
原産: ドイツ

意味は穴熊を表すダックス(Dachs)と、犬を表すフント(Hund)のドイツ語の単語2語を掛け合わせたものです。

日本においては、非常にペットとして人気があり、一時期の異常なまでのブーム後も多くの頭数が登録されています。
(ジャパンケネルクラブ登録頭数において、国内1位です。)


【特徴】

何と言っても、特徴的なのはその胴長短足の容姿で、顔は面長で、尾は長く、耳は下に垂れる形をしています。
鼻は大きく、鼻孔が開いているため、嗅覚に優れています。
鼻の色は、基本的には黒だが、一部の茶系の毛色の犬種においては、レバー色のものもいます。
また、胸が十分に発達しているのも特徴です。
骨端が突き出ているので、前から見ると楕円形をしています。
あばらはよく張って腹部につながっています。
地低く、短脚で、体長は長いが、引き締まった体格です。
非常に筋肉質であり、向う気が強い頭部の保持と、警戒心に富んだ表情を見せます。


【性格】

生まれつき友好的で、落ち着きがあり、神経質であったり、攻撃的ではありません。
情熱的で、辛抱強い性格をしています。
ただ、元々が猟犬であるがゆえに、時として攻撃的、負けず嫌いな性格を垣間見せることもあります。


【サイズによる分類】

ダックスフントのサイズは、スタンダード・ミニチュア・カニンヘンの3つに分かれ、各国の協会において、理想のサイズが定められています。

なお、最も多く飼われているミニチュアダックスフントは、成犬になると体高が35cm程度、体重が5kg程度になるのが一般的です。
基本的にはミニチュアとカニンヘンはサイズが理想以上になることは少ないと言われていますが、一方でスタンダードはサイズの差が出ることがあり、7〜15kg程度の幅はあります。


ジャパンケネルクラブ

スタンダード:上限15kg

ミニチュア:上限5kg

カニンヘン:上限3kg


ドイツテッケルクラブ

スタンダード:胸囲35cm以上 9kgまで

ミニチュア:胸囲30〜35cm以内 3〜4kgまで

カニンヘン:胸囲30cm以下 3kg以下


アメリカケネルクラブ

スタンダード:7.3〜14.5kg

ミニチュア:5kg以下


イギリスケネルクラブ

スタンダード:雄11.25kg(25ポンド)以下 雌10.35kg(23ポンド)以下

ミニチュア:雄雌とも5kg(11ポンド)以下
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